対策方法

声の震えを引き起こす場面を知っておくことでその時にできる対策を練っていきましょう。

声が震える場面を思い起こしてみると、発表など人前で話すとき、
上司など目上の人と話すときなどが多くありませんか?
例えば、取引先に行くときも1人だと大丈夫だけど、上司と一緒だと緊張する。
携帯電話だと大丈夫だけど、固定電話だと緊張する。

こんなことはありませんか?

ここには、自分の意見に自信が持てない、間違いに対する恐怖、羞恥心などの不安が原因になっていることが多いです。
不安は恐怖に変わり、声や体に震えとして表れてしまうのです。
誰だって失敗はしたくないし、良い評価されたいものです。
ここには自分への評価に対する不安もあると言えます。

声の震えに悩む人の声

  • 友達や家族との普段の会話など、知りあいの人と話すのは問題ないのに、
    仕事上で取引先の方や商談となると声が震えてしまう。
    そういうときにはなるべく相手の方に「声の震え」を隠すようにしてますが、
    きっと相手には気付かれていると思う。
  • 初めて会う方や年上の方と話す場面で声が震えてくる。
  • とにかく人前で話すときに声が震える。その声が泣いているみたいになる。
  • 授業でのプレゼンテーションの発表や教科書の朗読になると声が震えてしまう。
  • 周りの視線が気になり、余計に声が震えてしまう。
  • 発表の場面になると緊張により心臓がバクバクして声が思うように出ない。
    その結果、うまく喋れない。
  • 過去の失敗や緊張を思い出すと声の震えてしまい、震えが止まらない。
  • とにかく緊張すると声が震える。

こういった心理面が大きく関係し、恐怖を感じ動悸が激しくなるなど身体的症状として現れるのが原因とされています。

このように声の震えには心理面が大きく関係しています。
場数をこなし慣れていくことも克服するためには不可欠です。
しかし、一歩間違えるとトラウマになりかねません。
なので、闇雲に数を重ねるのはあまりおすすめはできません。
まずは自分を知り、症状を知り、緊張をコントロールする方法などを身につけ自分に合ったペースで
対策・改善を行っていくことが大切です。